“働く”の100年史 – 100 YEARS of WORK in JAPAN|SmartHR

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SmartHRが、これからの人々の働き方や企業のあり方を社会に問いかけ、共に考えるためのプロジェクト「働くの実験室(仮)」を始動。そのプロジェクトの一貫として、ブランド動画を企画・制作・プロデュース。Twitterを中心に多くの反響を生み出しました。

サラリーマンという働き方が日本に誕生して約100年──。一世紀という時代の中でアップデートされてきた働き方の歴史を、たった2分で駆け抜ける。ピクセルアニメという手法を採用しながら、なぜか懐かしくて、エモくて、見入ってしまう動画に演出しました。

また、特設サイトでは労働史に造詣が深い早稲田大学の原克教授を監修に迎えて時代考証を行った各シーンの解説や、制作陣のコメント、原教授の14,000字の特別寄稿を掲載しており、動画を一段深く味わうことができます。

100年という歳月の中で移り変わってきた働き方を辿りながら、現在、そしてこの先の "働く" について考えるきっかけとなることを目指しました。

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